代表挨拶

空気を意のままにコントロールできる知識と技術、また、「ない物は創る」の精神で新たに生み出すことが必要です。吉田 篤司

地球環境において温室効果ガスの削減が世界中の使命である今日、
更なる省エネ効果を得ることができる省エネ技術が求められています。

日本が省エネ先進国であり続けるためには、設備技術と制御技術の融合から生まれる、
斬新かつ柔軟なアイディアが必要不可欠です。

我々の「ない物は創る」という精神は、
新しい物を創造し、技術を通じ、広く世界に貢献できると確信しています。

空気を創造する

弊社は、大手製薬メーカーの研究施設や製造施設等のクリーンルームで使用される、特殊空調制御システムの設計から開発、保守を行っています。 空調といえば一般に温度や湿度をコントロールするものと思われていますが、特殊空調制御システムではさらに室圧や気流などの多様な要素を対象として、それらを自動制御します。
目に見えない空気をコントロールするのは、とても難しいことと言われています。加えて、システムを設置する建物の構造も異なっており、どれ1つとして同じものはありません。
これらの条件を満たすには、空気を意のままにコントロールできる知識と技術が必要です。また、既存の技術で対応できないものは、"ない物は創る"の精神で新たに生み出すことが必要です。
弊社の使命はまさにその実現にあり、その思いを"空気創造企業"の言葉に託しています。

環境にやさしい省エネ技術

地球温暖化をはじめとして、これからの社会は自然との調和が重要なテーマになります。
環境を汚さない、無駄なエネルギーを使わないことは、地球環境にとってとても大切なことです。
弊社は、空調制御の分野でこれを推進するために、複合ループ制御方式の空調システムMLCS(Multi Loop Control System)を開発しました。 MLCSを導入することで、クリーンルームとしての機能を維持したまま部屋の換気量を下げることで、従来比で50%以上の省エネを実現することができます。
製薬などの品質の安全を確保するなかで、着実に省エネ化を図ること。
それが、MLCS開発の主要テーマとなっています。

明日の空調を創り出す技術集団

お客様の様々なニーズに対応するには、社員の1人1人が現場の状況に応じて自ら判断を下し、行動を起こせるようでなければなりません。 社員の1人1人が空調と制御の両方を理解できる技術者であること。これが弊社の強みの1つです。
また、技術は常に進歩し続けます。
特殊空調制御の世界も同様で、時代のニーズを先取りできる技術者が求められます。発想を豊かに、新しい技術で応える。
そのために、弊社では技術勉強会を通して特に若い社員の育成に力を注いでいます。

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